借入先の選び方①

使途(お金の利用目的)を限定しない、
個人向けの小口融資を行っている金融機関には主に、
銀行のカードローン、クレジットカードのキャッシング枠、消費者金融などが挙げられます。

このページでは、これらの借入先のそれぞれ特徴について、
簡単にまとめてみたいと思います。

銀行のカードローン

銀行での借り入れは、この3者の中では最も敷居が高く、
審査が厳しい傾向にあります。その反面、限度額はかなり高くまで設定されており、
800万円前後までの融資が可能で、
低い金利での借り入れができる点などが大きな特徴です。

限度額は、審査によってそれぞれの年収などによって決定しますが、
高い限度額まで設定があるということは、それなりの年収を要求されるともいえますね。

また、銀行での借り入れは総量規制の対象外ですので、
借り入れを年収の3分の1までに制限されることはありません。

申し込みから融資までにかかる時間は、1週間から2週間程度と
ある程度の時間が必要となる場合が多いようです。

クレジットカードのキャッシング枠

クレジットカードは、
現金を持たずともショッピングができるサービスがメインとなります。
買い物の際、販売店に対してカード会社が立て替え払いを行い、
利用者は後払いでカード会社に支払いを行うというものです。

そして大抵のカードに付加サービスとして、現金の借り入れが可能な
キャッシングサービスというものがついています。
カードの限度額は審査によって決定し、限度額の範囲内であれば
ショッピングやキャッシングに利用できます。

金利は銀行よりは高め、消費者金融と同等か少し低めといった傾向です。
クレジットカードのキャッシング枠は、総量規制の対象となりますので、
他の借り入れ残高とあわせて年収の3分の1までに制限されます。
申し込みから融資までにかかる時間は、3日~2週間程度。
カードが発行され、自宅への郵送という形になる場合が多いようです。

消費者金融

消費者金融での借り入れは、この3者の中で最も敷居が低く、
申し込みから融資までにかかる時間も、最短で即日で完了できるという点から、
今すぐにお金を借りたい、銀行やクレジットカードでは間に合わないし、
審査に通るかどうか微妙である、という場合には消費者金融での借り入れが適しています。

金利については3者の中では、最も高めである場合が多いですが、
最近では消費者金融も低金利化が進み、クレジットカードと同等か、
業者によってはそれよりも低く設定されている場合もあります。

総量規制の対象となりますので、借り入れは
他の借り入れ残高とあわせて年収の3分の1までに制限されます。

銀行系とは?

ここ数年、銀行と提携したり、銀行そのものが子会社として運営を行うなどの形式で
銀行系と呼ばれる消費者金融が登場し、大手の業者のほとんどがこういった運営方法を行っています。

このような運営方法をとることで、総量規制の対象外として融資を行えたり、
安定した資金を確保できる点がメリットといえるようです。

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